社員の心を一つにして、ストレスのかからない健幸づくり経営に取り組みませんか？

はじめまして。
吉武です。

健康経営®に取り組む経営者・担当者の右腕として、社員一人一人の健康な姿と、企業が目指す健康経営の姿を一歩ずつ歩んでいくお手伝いをしています。

私は、２０歳で健康づくりに携わるようになり、

などをしています。３４歳で起業してからは、フィットネスジムの経営もしています。

拠点は、九州の佐賀県ですが、講演依頼があれば九州各県にも足を運び活動しています。健康づくりの文化を広めるために活動を行っています。

仕事は、自分自身の活動と、次世代へ道をつくるために活動し、家族の時間は自然の中で体を動かす暮らしをしています。

毎年、夏に久住高原へ一泊二日のキャンプへ出かけ、広々とした自然の中で子供たちと体を動かしています。

体づくりとして、山の中を走り抜ける「トレイルラン」にはまっています。

また、旬の食材で料理をしたり、季節の花を育てたり、旅行へ行く。そんな季節に合わせた生き方、暮らすことが私の「健幸づくり」です。「長崎ランタンフェスティバル旅行」

しかし、私は２０代の頃まで、「健康」づくりは、病気をしないため、筋肉をつけるトレーニングといった体をつくることだけが健康づくりという考えを持っていました。

健康づくりのために、たんぱく質を摂取するだけの食事、決まった日、決まった時間にトレーニングをする日々、ただ、健康になるだけを追い求めて暮らしていました。

自分自身のなりたい健康な姿が想像できていませんでした。

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健康経営で健康づくりに取り組む経営者・担当者の力になりたい！

もし、あなたが、経営者・担当者として健康経営の取り組みを進めていくとしたら？

今では、自分自身が望む生き方、健康になるために必要なことに時間やお金をかけるようになり、充実した健幸づくりに取り組めています。

もし、あなたが、経営者・担当者として健康経営の取り組みを進めていくとしたら？

やる気のある社員と、やらされている社員に分かれて、どうすればやる気のある社員になるか悩み、ストレスを感じる取り組みと、社員一人一人が自発的に取り組み楽しく進める、どちらを目指されたいでしょうか？

今取り組んでいても、まだ取り組んでいなくても、今からでも間に合います。なぜなら、健康づくり経営を進めていけばいくほど、経営者・担当者の方は、社員の間で生まれる意識の差に悩みます。

まだ、社員の意識の差に気がついていなくても初めに知っておくことで、やがて訪れる状態に悩まずにすみます。時間と労力を無駄に使わずに済むからです。

２２年間の健幸づくりに携わった経験を健康経営に取り組む経営絵者様、担当者様の社員様に対する健康への想いを、健幸づくり経営として落とし込むお手伝いをいたします。

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上記のような、健康経営の取り組みを進めていくうえで欠かせない健康の考え方、社員が積極的に取り組む健康づくりの方法を無料で知ることができます。

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「健康経営®」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

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